CHAPTER 04

広州・深圳から乗る高速鉄道:12306での切符の買い方(2026年11月時点)

広東省の東莞に住んでいる大学生です。広州や深圳から桂林、長沙、厦門などへ足を延ばしたいという友人に、いちばんよく聞かれるのが「高鉄の切符ってどうやって買うの?」です。中国の高速鉄道(高鉄)は、慣れてしまえばとても便利ですが、実名制など日本とは違うルールがあります。この記事では、外国人がパスポートで切符を買って乗るまでの流れを、2026年11月時点の情報でまとめました。

広州南駅のホーム 広州南駅のホーム
写真:Rc1959 / CC BY-SA 4.0(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)(縮小して掲載) / 出典:Wikimedia Commons「Guangzhou South railway station.jpg」 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Guangzhou_South_railway_station.jpg

まず知っておきたい「実名制」

中国の鉄道の切符は、すべて実名制です。切符を買うときに乗る人の身分証を登録し、改札でもその身分証を使います。外国人の場合はパスポートです。

大事なのは、買うときに登録したパスポートを、駅で必ず持っていることです。紙の切符が出ない「電子切符」が基本なので、パスポートそのものが切符の代わりになると考えてください。パスポート番号を一文字でも間違えると乗れないことがあるので、入力は慎重に。

続きはPDF版に収録しています。

情報は2026年11月時点です。運賃・制度・アプリの画面は変わることがあるので、お出かけ前に公式発表やアプリ表示を確認してください。

PDF版「実用ガイド2026」

全4章・37ページ。口岸、Alipay、必須アプリ、高速鉄道の切符まで、公式情報の出典つきで1冊にまとめました。

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